助産師の声

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助産師のインタビュー

「やりたいが叶えられる環境」

病院一筋20年の助産師が、それでもクリニックを選んだ理由

プロフィール

  • 助産師 Oさん
  • 助産師歴20年
  • 岐阜県の総合病院にてキャリアをスタートし、横須賀共済病院、国際親善総合病院など複数の中核病院に勤務。NICU(新生児集中治療室)、救命センターでの経験を持つ。
  • 2025年、みどりレディースクリニックへ入職。

「このままでいいのかな」分業の中で感じていた違和感

「助産師になってから20年、ずっと総合病院で働いてきました」

NICUや救命センターなど、高度医療の現場で多くの命と向き合ってきたOさん。
急変対応の経験も豊富で、助産師としてのスキルには確かな自信を持っています。

「急変時の対応には自信があります。新生児でも大人でも、“何かあったときにどう動くか”はこれまでの経験で身についてきました」

しかし、その中で徐々に強くなっていった思いがありました。

「総合病院は役割分担がはっきりしているので、どうしても関わりが限定的になってしまうんです。
“もっと患者様に寄り添いたい”という気持ちが、だんだん強くなっていきました」

一人ひとりの妊娠・出産に、もっと深く関わりたい。
その思いが、次の一歩を考えるきっかけになっていきました。

「クリニックは不安」それでも決断できた理由

転機となったのは、以前一緒に働いていたみどり先生からの声かけでした。

「先生とは、以前同じ病院で働いていたことがあって。短い期間でしたが、とても印象に残っていました」

その印象は今でも変わらないといいます。

「とにかく行動が早くて、パワフルな先生です。“決めたらすぐ動く”という印象ですね」

ただ、クリニック勤務は初めて。
決断には迷いもありました。

「正直、不安はありました。病院と違って分業ではないので、“全部できなきゃいけないのでは?”と思っていました」

そんな中で背中を押したのは、みどり先生の一言でした。

「“助産師としてやりたいことをやっていいよ”と言っていただいて。
その言葉がすごく大きかったです」

これまで“やりたいけどできなかったこと”。
それを実現できる環境だと感じたことが、決断の後押しになりました。

入職して感じた「いい意味でのギャップ」

実際に働き始めてみて、不安は良い意味で裏切られました。

「確かに業務の幅は広いですが、“一人で抱える”という感じではなかったです。
みんなでカバーし合う文化があります」

職種に関係なく、自然と連携が取れる環境。

「例えば、患者様からお預かりする書類一つでも、
看護師・事務それぞれの視点で“どうすれば安全か”を話し合えるんです」

決められたルールに従うだけでなく、
“より良くするために考える”文化があることに、働きやすさを感じています。

1日の流れとリアルな働き方

1日は、環境整備から始まります。

「朝は清掃や準備を行い、患者様を迎える環境を整えます」

その後、外来患者の情報確認を行い、朝のミーティングへ。

「ミーティングでは、その日に来院される患者様の情報や検査内容、前回の指導内容などを全員で共有します」

外来では、助産師としての指導業務が中心です。

「栄養指導や生活指導、患者様の相談に乗ることが多いです」

また、診療補助や分娩対応など、幅広く関わります。

夜勤の実際と責任

夜勤では、母子のケアを中心に行います。

「授乳のサポートや赤ちゃんの状態観察など、一晩を通して対応します」

夜間は判断を任される場面も多く、緊張感もあります。

「正直、楽ではないです。でもその分、やりがいも大きいと感じています」

命に関わる現場で感じるやりがい

「分娩は毎回緊張します」

あるとき、赤ちゃんの心拍が下がった場面がありました。

「“大丈夫かな”とヒヤッとしました」

しかし迅速に対応し、無事に出産へ。

「母子ともに安全に終わったときは、本当に安心しました」

この瞬間こそが、助産師としてのやりがいだといいます。

患者様の変化を一緒に喜べる仕事

外来では、継続的に患者様と関わることができます。

「例えば体重管理で悩んでいた方が、次の診察で“できました”と言ってくださると、本当に嬉しいです」

単なる指導ではなく、
“生活に寄り添う支援”ができることが魅力です。

他にはない強み「父親への関わり」

このクリニックの特徴の一つが、父親への関わりです。

「最近は核家族が増えていて、お母さん一人に負担が集中しがちです」

その中で、お父さんの役割は重要です。

「私たちが直接お父さんに説明することで、同じ目線で子育てに関わってもらえるようになります」

外来・入院ともに家族の関わりが持てる環境は、他にはあまりない特徴です。

働きやすさの理由

「必要なことは相談しながら決めていける環境です」

新しいクリニックだからこそ、
ルールを“作っていく”文化があります。

「患者様のためになることであれば、積極的に挑戦できる環境です」

こんな方に向いています

新しいことに挑戦したい方

患者様に寄り添いたい方

主体的に動ける方

一方で、
「受け身で指示を待つタイプの方は少し大変かもしれません」

最後に、応募をご検討中の方へ

「どこの職場でも大変なことはあります。
でも、それを前向きに捉えて、一緒に乗り越えていける方と働きたいです」

当院では、

  • 母子の安全を最優先にした医療
  • 無理をさせない寄り添うケア
  • ご家族も含めたサポート

を大切にしています。

また、
「患者様のためになること」であれば、
職種に関係なく挑戦できる文化があります。

これまでの経験の中で、

もっと寄り添いたい

やりたいことを実現したい

そう感じたことがある方にとって、
ここはその想いを形にできる環境です。

「少し気になる」その気持ちがあれば十分です。
ぜひ一度、実際の雰囲気を感じてみてください。

あなたのご応募・お問い合わせをお待ちしております。